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AI Practice
「判例ウォッチ」を始めました:新しく出た裁判例を、毎週、要旨にします
途中経過の記録です。始めたばかりで、精度や継続性は確かめていません。要旨は裁判所が作ったものではなく、誤りが含まれることがあります。引用の前に、必ず原本を確認してください。法律相談・法的助言ではありません。
判例調査でAIをどこまで使えるかを試す実験として、「判例ウォッチ」を始めました。ここでは、やり方ではなく、何ができるようになったかだけを書きます。
できるようになったこと
- 新しく出た裁判例(最高裁、下級裁、知財)を、毎週、まとめて確認できる。
- 各判例の要旨(事案・争点・判断・関係条文)を、事件番号を入口にして読める。
- 関係する法令ごとに、取り上げた判例を探せる。同じ法令が関係する別の判例にも、たどれる。
- 最高裁の判例は、英語の要旨も読める。
- 実質的な判断のある最高裁の判例には、解説記事を付けられる。
初回に取り上げたもの
初回は、9月7日以降に載った8件(最高裁3件、知財5件)です。このうち、最高裁の2件には解説記事を付けました。
まだ分からないこと
- 毎週続けたとき、要旨にどのくらい誤りが出るか。
- 解説にする判例の選び方が、適切か。
- 実務で、どのくらい役に立つか。
数週間続けて、気づいたことをまた書きます。
本記事は、公開された裁判例と、当事務所の実験の記録です。個別の事件についての法的助言ではありません。